イソジンとケナログのおかげで口内炎ができなくなった
口内炎になりやすい体質の人っていますよね。
そうです僕です。
何もしなくてもすぐに口の中が痛くなってしまうのです。
もし左側に口内炎ができてしまったら顔を右側に方向け食べ物を集め食べるようにしています。
少しでも口内炎に何かが当たらないようにするためです。この口内炎がピークに痛くなるのはおよそ5日間くらいですが、これが食事をするのが憂鬱になるほど痛いのです。
その上、口の中を噛むことが多々あり、口の中を噛むと数日後に十中八九、口内炎となって口の中に現れます。
そしてそれからおよそ5日間口内炎と戦うことになるのです。
そんなときに口内炎には口の中を清潔にすることが一番いいという情報をネットか本か誰かに聞いて知ったのです。
口の中を清潔にするには、そうです。うがいです。
うがいといえば「イソジン」です。
イソジンでうがいをして、そしてさらに口内炎に一番効くと言われている「ケナログ」という塗り薬を使うことで口内炎を早く治すことが出来るのではないかと考えました。
そしてついにその日はやってきました。そうです。口の中を噛んだのです。
思いっきりカチーンと口の中を噛んだのです。そして、この傷が数日後に口内炎になることを確信していました。
しかし、今回はイソジンがあります。近くの薬局で買ってきたイソジンで1日3回、歯磨き後にうがいをし、噛んでしまった患部にケナログを塗るという日々が始まりました。
通常、口の中を噛んだら3~4日くらいで痛くなり始め、口内炎になっていました。しかし、イソジンとケナログを使い始めた今回は、噛んだところが痛くならずに傷口がふさがっていくのです。
そうです。口内炎にならなかったのです。
なんと、イソジンでうがいをしてケナログを塗りたくる作戦がうまくいったのです。
この作戦がうまくいったおかげで今後、口内炎に怯える日々が終わりを告げました。
やった!これで、もし口の中を噛んだとしても口内炎にならずにすむ。と嬉しくなりながらご飯を食べていると、またカチーンとやりましたけどね…